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【NARUTO】蛙組手の仙人モードを使える忍を徹底解説!【考察】

この記事では、ナルトで蛙組手の仙人モードを使える忍について紹介していきます!

まっちゃん
いきなり蛙組手の話をしてもあれなのでまずは、仙人モードについて紹介していきますね!

仙人モードとは

仙人モードですが、主に忍術とは別の仙術を扱います。

普段の忍術では、「精神エネルギー」と「身体エネルギー」の2つを必要としますが、そこに外から「自然エネルギー」取り入れることで新たに仙術が扱えるようになります。

そして、今回紹介する蛙組手ですがその仙術を扱えるようになった忍が該当します。

ただ、この蛙組手関しては妙木山で修業した忍だけが扱えるので紹介する忍は限られます。

自来也

まず、蛙組手を使っていた伝説の三忍自来也です!

自来也の場合フカサク様曰く仙人モードは完全に扱えるわけではなかったようですが、仙術を使っていました。

自来也は仙術で油を出したり、螺旋丸を大玉から超大玉にして威力を増していました。

うずまきナルト

最後に紹介するのはナルトの主人公うずまきナルトです!

ナルトが仙人モードを習得するきっかけになったのが師匠の自来也がペイントの戦いで亡くなったのでその仇を討つために仙人モードを覚えました!

ナルトの蛙組手に関しては、自来也と比べてかなり上で敵を殴る時にかわされても自然エネルギーを利用して空気で殴るという技を身に付けてました!

さらに風遁・螺旋手裏剣が生身の状態で使うと手が使えなくなるところを仙人モードで使えるようにしてから手裏剣のように投げることを可能にしています!

以上がナルトで蛙組手を扱えた忍の紹介になります!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

他にもナルトに関する記事を出しているのでそちらも是非ご覧ください!

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