この記事では、転スラ2期2話獣王国との交易の感想をお話ししていきます!
【ネタバレ】転スラ2期第2話獣王国との交易を見て!【感想】
今回の転スラ2期第2話のタイトルですが、獣王国との交易という話でした!
転スラ2期第2話獣王国との交易のあらすじ
そして、第1話の続きでもあるのでシオン対スフィア、グルーシス対ヨウムの戦いの続きでもありましたが、この戦いはすぐに獣王国のアルビスが止めました。
この戦いがジュラテンペストは獣王国との国交を結ぶに値するのか手合わせでした!
そしてこの手合わせでジュラテンペストは国交を結ぶに値するものだと判断されました。
ただ、この手合わせで膨大な魔力弾を作ってしまった為にその処理が出来ずに困っているところにリムルがグラトニーで魔力弾を吸収するところは流石!の一言ですね!
この後は国交を結んでからの貿易についての話やドワルゴンへガゼル王に招待されたので今回はシュナやシオンを連れて行くこととなり、ドワルゴンでガゼル王と顔を合わせることになりました。
その後クレイマンがミュウランを使って良からぬことを企んでいるところで話は終わった感じですね!
第1話の感想の際には全然話についていけないことがあったのでそれを反省し第2話が放送させる前に転スラ9巻を購入したのでストーリーに追いついた感じです。
原作との違い!
ただ、やはり原作とは違うところもありましたね!
それがドワルゴンに到着した際に会話がアニメではありましたが、原作にはなかったというところですかね。
その他ではこの原作にはなかった子供たちが学んでいる様子をこっそり見たりするシーンもありましたのでアニメのオリジナル感が出ていましたね!
それにクレイマンの話も9巻ではなく別の巻だったはずなのでいろいろと抜粋してアニメで放送されている感じがしますね。
ヨウムも白老に修行をつけてもらったり、獣王国の三銃士スフィアとアルビスがすっかり酒飲みになっていたりと今回も面白いところがあったりしましたね!
それに今回アニメを見て思ったことですがテンペストと獣王国の国交を結ぶ際に互いの使者がその国の実力を確かめるようなことを戦いでするのでもっと手合わせではなく国の良いところを見せて普通に国交を結べるのでは?といった疑問が残りますね。
国交を結ぶのは互いに大事な事なのでわざわざその国で喧嘩を売るのは国交を断るようなものではないのかと個人的に思いました。
前回の転スラ2期第1話の感想は関連ブログからご覧出来るので是非ご覧ください!
次回の転スラ第3話楽園、再び!
次回転スラ2期第3話は楽園、再びです!
今回も短くなりますが以上でブログを終わります!
最後まで読んで頂きありがとうございます!