この記事では、転スラ2期第4話謀略のファルムス王国の感想について話していきます!
一応感想の話をしていきますがテレビの録画が出来ないので自分が覚えている記憶の範囲で話していきます。
第4話謀略のファルムス王国のあらすじ!
前回の第3話はミュウランがヨウムの仲間に加わったところで終わっているのでその続きとなっています!
最初にシズさんの生徒さんのテスト結果から発表するところから始まりました!
そして、今回の転スラ第4話ですが、かなりアニオリがあるように思えたので話す内容が短くなりそうですが話していきます。
アニオリの部分が特に子供達がリムルの作った漫画を読むシーンなどが原作にはなかったので、漫画を読んでなくても新鮮さを感じるものがありました!
アニオリ以外では、話を見ていく中でミュウランがグルーシスに勝負を挑むシーンは12巻に載っている魔女ミュウランの話でした!
ただ、クレイマンがミュウランに話しかけるシーンはなかったので、次の第5話でやりそうな気がしますね。
個人的には何故ファルムス王国がテンペストに戦を仕掛けようとしたのか具体的な内容が原作には無かったと思うので少し困っていました。
ですが、今回の第4話でテンペストが貿易国として拡大していく中で自国であるファルムス王国はどんどん交易の資金が減っていっているということで、その魔物の国を潰そうと考えていました。
話を聞いているととんでもないクズのような考え方をする王様だなと思いましたね。
そんなことをしなくてもリムル自体は転生する前は元々人間なので交渉もするはずなのですが、中身も見た目も魔物としか思われない現状は会わないうちは難しいものかなと思うところですね。
そして、今回の最後でも魔王クレイマンが出てきてその窓の前に立っているミリムの様子がおかしい様子で第4話が終わりました。
次回の転スラ2期第5話!
次回の転スラ2期第5話は災厄の前奏曲です!
次回の話が12巻の続きにもなりそうなので先に話を知りたい方は12巻の購入をして読むことをオススメします。
最後まで読んで頂きありがとうございます!