今回のブログでは転スラ2期第13話訪れる者たちを見た感想と原作との違いについて話していきます!
転スラ2期第13話訪れる者たち
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本題の第13話に入る前に前回のヴェルドラ日記2を見ていない方はそちらをご覧になってから第13話をご覧ください!
転スラ2期第13話訪れる者たち感想!
今回の転スラは第1クールの続きとしてヴェルドラが復活を遂げたところから始まりました!
そして第2クールの始まりともいえる「第13話訪れる者たち」ですがいろいろなところで原作との違いがありました!
原作との違いと感想!
その違いですが!
- ヴェルドラがオーラを抑えるために修行した場所!
- ヴェルドラを紹介する流れ
- 各王国の人達との会い方!
全体的に大きく違いましたが中でも大きな違いがあったこの内容について話していきます!
ヴェルドラがオーラを抑えるために修行した場所!
まずヴェルドラがオーラを抑えるために修行した場所ですね!
ヴェルドラはあまりにも強大な力を持つために誰もが威圧されてしまうほどのオーラを放っていました。
その為外で放出したままは皆が怯えてしまうので原作では一度洞窟の中でオーラを抑える修行をしていました。
そしてその間にリムルが魔王となってから手に入れたスキルの確認をするという流れが原作になっていました。
ヴェルドラを紹介する流れ
次にヴェルドラを紹介する流れになりますがここも大きく違いがありました!
原作の流れでは洞窟に出るまでの間修行に3日間費やし、ヴェルドラが復活をしたという事で洞窟を出て直ぐに自己紹介が始まりました。
その時にはユーラザニアの三銃士もテンペストの魔物達と一緒に帰りを待っていました。
ここでも心配されることがあったもののヴェルドラの自己紹介を始めてテンペストの住人として歓迎するという流れになりました。
ただ、先程話したユーラザニアの三銃士が姿を現さずに変わりにヨウム達が居たのでかなりの違いを感じました。
各王国の人達との会い方!
最後の王国の人達との会い方になりますが!
ここではフューズの登場の仕方が違いました!
原作の場合はフューズが馬でテンペストに到着しファルムス王国との戦いの加勢に加わるという流れで登場するところになっていました。
その後に続々とガゼル王やサリオンの大侯爵エラルドが会議に加わるという流れになっていました。
そこがアニメではファルムス王国の後始末などの話し合いをしている中でフューズが会議中に登場しファルムス王国の件が片付いたことを知ります。
そして個人的に面白いのがラファエルに敵意がある者以外の報告はいらないと話した後にエラルドが探知できなかったことに驚いていたことですね!
以上が転スラ2期第13話訪れる者たちの感想になります。
この内容は転スラ16巻の内容になっているので内容が気になった方は是非ご覧ください!
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次回の転スラ2期第14話!
次回の転スラ第14話は!
人魔会談です!
アニメの進み方としてはかなり進んでいるので16巻もそうですが一気に17巻、18巻と突入しそうな勢いなので転スラ17巻の内容を知りたい方も感想を書いた記事を出しているので是非ご覧ください!
最後まで読んで頂きありがとうございます!